胡蝶蘭の愛華園芸
胡蝶蘭の育て方



桜も咲いて春らしい時期になりました。

■全体
胡蝶蘭にとって(花が終わった株は)生長期に入る一年の始まりの時期になります。
来年花を楽しむためにはこれからの時期の株の充実が大切になってきます。
昼間は窓際のレースカーテン越しに光の当たる場所で管理を行なってください。
4月は気温のわりに太陽の光の強い時期に入ります。不注意で日焼けを起こさないように注意してください。
また晴天が続くと乾燥しやすいので霧水などで水分を補給してください。
5月になると生長期を迎えますので4月の植替えがベストです

■日照
4月は太陽の光の強さが次第に強くなってきます。
太陽の光を直接当てると日焼けする危険性があるのでレースカーテン越しに当てるようにしてください。
早朝と夕方だけ直射日光に当たるとベストです。

■温度
寒波が来ない限り夜間の保温の心配はいりません。
日の力が強くなるので温室などの場合は急な温度の上昇に注意が必要です。換気を行なって新しい空気を入れてください。

■潅水
暖かくなってきたので水をほしがる時期になります。ただし与えすぎると根腐れの原因になるので株や植え込み材を観察し完全に乾いたらたっぷりの水を与えるようにしてください。
またこの時期は乾燥しやすくなるので、管理場所によっては霧吹きなどで湿度を保ってください。

■肥料
この時期から生長期に入ってくるので肥料が必要になってきます。

【みずごけの場合の肥料】 
洋蘭用の液肥をメーカー指定のさらに5倍程度に薄めて与えてください。
【バークの場合の肥料】  
メーカー指定の2倍程度に薄めて与えてください。微量要素も不足しますので微量要素を含んでいる肥料も株の状態を観察して与える必要があります。

■植替え
4月が植替えに最も適した時期になります。寄せ植えされているものや、2年以上植え替えを行なっていないものは植替えを行なってください。


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